人気ブログランキング |
ブログトップ

㈱谷中田美術作業日誌

yachudaart.exblog.jp

弊社の仕事を紹介します

<   2013年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

平成25年3月28日から第44回日展福岡展が開会しました。3月25日から27日まで陳列作業をしました。開催会場は福岡市美術館です。日展の全国巡回指定作品275点と東海三県からの出品作品217点の合計492点を展示しました。主催は西日本新聞社です。地元出品の作品が多く特に第2科洋画は年々九州地方の入選者が増えています。したがって陳列壁面にも限りがあるので、洋画のみ作品が数点二段陳列になってしまいました。観覧者の皆さんには多少見ずらい陳列になってしまい申し訳ございません。今後、次年度に向けて二段陳列が無い様に仮設壁面の増設等を検討しています。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1514578.jpg
福岡市美術館は昭和54年(1979)に開館しました。設計は東京都美術館と同じ建築家ル・コルビュジェの弟子・前川國男です。常設展示室には重要文化財を含む茶道具、古美術、仏教美術、旧福岡藩主・黒田家の美術品などが展示されています。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_156533.jpg
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1562439.jpg
     日展グッズ販売の売店も準備完了です。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1571987.jpg
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1573557.jpg
      第1科日本画です。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1583199.jpg
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_158496.jpg
       第2科洋画です。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_15102014.jpg
     第3科彫刻です。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_1511443.jpg
      第4科工芸美術です。
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_15114395.jpg
作業日誌12(日展福岡展陳列作業)_c0251346_15115746.jpg
     第5科書です。
by yachudakunihiro | 2013-03-29 15:23 | 作業日誌
平成25年3月25日に全陶展鹿児島巡回展の陳列作業をしました。開催会場は鹿児島市の黎明館です。全陶展は昨年の11月東京都美術館で開催され鹿児島での巡回展は初となります。会場もゆったりとして良い展覧会の展示が出来ました。
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_1649521.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_1650826.jpg
     作品搬入口です。
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_1651531.jpg
     作品梱包資材置き場も確保されていました。
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_16521278.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_16522440.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_16523831.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_16524762.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_16525836.jpg
作業日誌11(全陶展鹿児島展陳列作業)_c0251346_1653392.jpg

by yachudakunihiro | 2013-03-27 16:41 | 作業日誌
1958年(昭和33年)名古屋駅前東口正面ロータリーに建造された青年像です。昭和世代の名古屋市民には懐かしい像だと思います。作者は名古屋市出身で日本芸術院会員の彫刻家 野々村一男氏(1906年~2008年)です。この像は戦後から復興した名古屋市の象徴として、昭和32年市営地下鉄が開業した翌年、名古屋駅前に建造されました。名古屋市のシンボルとして長い間、市民に親しまれていましたが地下鉄桜通線の工事の為1984年に撤去されてしまいました。その後、名古屋駅前東口正面ロータリーには市制100周年を迎えた1989年に世界デザイン博覧会に合わせてモニュメント「飛翔」が建造されています。野々村一男氏の青年像は1986年に名古屋市中区の名城公園内に緑に囲まれ移設されて、訪れる市民の目を楽しませています。野々村一男先生と弊社の先々代社長の谷中田國雄は同じ歳(明治39年生まれ)との事で、戦前から大変懇意だったそうです。野々村一男先生はご長寿で2008年101歳で永眠なされました。
昔のお仕事9(昭和33年 名古屋駅前東口正面ロータリーの青年像)_c0251346_13501572.jpg
           名古屋駅前の青年像です。
昔のお仕事9(昭和33年 名古屋駅前東口正面ロータリーの青年像)_c0251346_13513232.jpg
昔のお仕事9(昭和33年 名古屋駅前東口正面ロータリーの青年像)_c0251346_13514789.jpg
青年像の原型(石膏像)は名古屋で制作されましたが、写真ではブロンズ像を貨車で運搬しています。ブロンズ像は東京の鋳造所で作製されました。写真は名古屋駅の貨車ヤードです。
昔のお仕事9(昭和33年 名古屋駅前東口正面ロータリーの青年像)_c0251346_13515639.jpg
     在りし日の弊社先々代社長の谷中田国雄と青年像です。
by yachudakunihiro | 2013-03-11 13:46 | 昔のお仕事
前回、仙台市の第4代横綱谷風像の設置を紹介しましたので、今回は大相撲つながりで内閣総理大臣杯を紹介します。弊社の昔の写真を整理していたところ、どこかで見た事があるカップの写真が……。前社長に確認しましたら、約40年程前に弊社でこの内閣総理大臣杯を運搬していたそうです。数年間は各場所を運搬していましたが担当者が変更になり、弊社で運搬する事もなくなりました。現在はどのように運搬しているか気になるところです。ちなみにこの内閣総理大臣杯は、昭和42(1967)年、時の総理大臣佐藤榮作と日本相撲協会時津風理事長(横綱双葉山)との話し合いによって、国技振興のために「内閣総理大臣杯」を幕内最高優勝者に贈ることが決まりました。昭和43年1月場所以降の優勝力士に贈られていて、台座に優勝力士のプレートが貼られるそうです。写真を見ると、まだ優勝プレートが3枚しか貼っていないので昭和43年だと思われます。ちなみに、この優勝杯の重量は40,8キロだそうです。
昔のお仕事8(昭和43年 大相撲内閣総理大臣杯)_c0251346_86471.jpg
昔のお仕事8(昭和43年 大相撲内閣総理大臣杯)_c0251346_87154.jpg

by yachudakunihiro | 2013-03-09 07:50 | 昔のお仕事
昭和46年7月に仙台市青葉区の勾当台公園(こうとうだいこうえん)に第4代横綱谷風像を設置しました。この銅像は等身大で制作されていて当時横綱谷風の大きさを実際に感じる事が出来ます。作者は翁観二先生です。第4代横綱谷風梶之助は、仙台藩・陸奥国宮城郡霞目村(現・宮城県仙台市若林区霞目)出身で江戸時代の大横綱です。大相撲史上屈指の強豪とされ、また力量・人格の面で後の横綱の模範とされました。1778年3月場所初日から1782年2月場所7日目まで、分・預・休を挟みながら江戸本場所で土付かずの63連勝をし、約150年後に双葉山が69連勝を達成するまで最多連勝記録保持者でした。この像は現在も勾当台公園の同じ場所に約40年間建っていますので、仙台に行った際には是非一度見てください。
昔のお仕事7(昭和46年 仙台市勾当台公園の横綱谷風像)_c0251346_1743368.jpg
昔のお仕事7(昭和46年 仙台市勾当台公園の横綱谷風像)_c0251346_1744580.jpg
昔のお仕事7(昭和46年 仙台市勾当台公園の横綱谷風像)_c0251346_1745416.jpg
昔のお仕事7(昭和46年 仙台市勾当台公園の横綱谷風像)_c0251346_175378.jpg

by yachudakunihiro | 2013-03-08 17:07 | 昔のお仕事